目に見えぬコロナで細菌に対する不安・恐れの中で生活し、半年が過ぎようとしている。
コロナ禍の現状は誰もが体験したことのない、
今までとは異なる行動をとらざを得ない。
感染予防で、今までの当たり前を考え直しながら
学校・地域・家庭が新しい生活様式を模索・実践している。
課題も見えてきたが、何が起きても、変わらぬもの・変えてはならないものもある。
私はお互いに相手の思いを受け止め、
相手に対する思いやりをもって接することだろうと考えている。
コロナ終息はまだまだ先・・・。
家庭で過ごす時間が増すなかで、子どもの育ちを見つめる時間になってほしい。
気づかなかった良いところを発見したり、
気にかかる部分も見えてこよう。
特に子育て中のお母さん、コロナでつぶれないでほしい。
家庭関係・親子関係・夫婦関係で疲れたり、
不安が募ったりを一人で抱えこまず誰かに話して、肩の力を抜いてほしい。
チーム員代表より(^^)/
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